2014/9/26

カラーフィルターの製造でエアーに不純物
ドライフィルター設置で生産性向上

液晶用カラーフィルター製造工場

問題点

液晶用カラーフィルターのトップシェアを誇っておりますが、ガラスの大型化の影響もあり、不良発生時のロスが大変大きく不良ゼロを目指しております。
また、新工場立ち上げ時には垂直立ち上げを目指しており、立ち上げて即フル生産を目指しております。

垂直立ち上げとは、新工場・ライン改造等、立ち上げ時の不安定要素を取り除き、立ち上げて即、正常生産を行う事。

原因解明

コンプレッサー室には慣例でO社製オイルミストフィルターを設置しておりますが、末端(装置)でエアーを測定したところ、多量の不純物が確認されました。
日・米特許取得技術の圧縮空気品質測定技術による検証を実施。

改善

3in1マルチドライフィルターを標準設備に指定して生産効率、品質確保を実施。

エアーナイフ(水切り、ホコリ飛ばし)工程でエアー品質が悪いと不良の発生原因となります。
またクリーンエアーを供給する事により、製造装置の電磁弁、シリンダーの保護から装置トラブルを回避しております。

1983年にカラーフィルターを開発し1985年の滋賀工場から新潟工場、台湾工場(台南、高雄)、三重工場、堺工場など、これまで2000台を納入し、生産性向上に寄与しております。

効果

大型化が進むカラーフィルター製造には必須のフィルターとして、生産性向上に寄与しております。

第10世代サイズ
第10世代のマザーガラスは畳5畳分に相当し、このサイズからは60インチクラスのカラーフィルターは6枚、50インチクラスは8枚、40インチクラスは15枚取る事ができ、今後の大型液晶テレビ市場に必要とされるサイズが効率よく生産できます。

設置商品

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お問い合わせ

〒444-3595
愛知県岡崎市池金町字金山76-4
TEL:0564-48-2411
FAX:0564-48-6252

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