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バイエル社で産声を上げた『ブルコラン』 「ポリウレタン」は、1973年にバイエルの科学者オットー・バイエル氏が発明しました。 バイエル氏はポリウレタン化学の父と称され、『ポリマー』の基礎を築いた人物といえます。 ポリウレタンを発明したバイエル社は、ブルコランの基礎原料となる非常に特殊な樹脂「1.5ナフタレンジイソシアネート」を開発。 それ以降、蓄積してきた多くの経験とノウハウを基に「ポリエステルポリオール」 と 「1.5ナフタレンジイソシアネート」から成る『ブルコラン』の開発に成功したのです。 それが1950年代の事であり、ブルコランの歴史の始まりでもあります。 こうしてブルコランはその優れた特性により、ポリウレタンエラストマーの用途において常に先導的な役割を果たしていくことになります。 |
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■“究極”を名乗るにふさわしいウレタンエラストマー ドイツ・バイエル社が持つ、業界トップクラスのノウハウを集結して開発された「ブルコラン」は、 1.5ナフタレンジイソシアネート(デスモジュール15)、ポリエステルポリオール及び特殊鎖延長材等から製造される、 世界的評価の高い究極のポリウレタンエラストマーとして評価されています。 |
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■硬度ショアーA68〜95の範囲で変更可能 通常のウレタンは、樹脂原料に硬化剤を混ぜるのが一般的ですが、 ブルコランは硬化剤以外に架橋剤など数種類の特殊な添加剤を混ぜあわせます。 この配合調整により、硬さをショアA68〜95の範囲で自由に変えられ、用途に合わせた材質に仕上げることができます。 耐摩耗性をはじめとした数々の優れた性質が、究極のウレタンと呼ばれる所以といえます。 |
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■厳しい品質規格保持 ブルコランは、バイエル社の配合技術と製造工程のガイドラインを遵守して製造され、 その原料には厳しい品質規格でコントロールされたものだけが使用されています。 |
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■過酷な状況下でその能力を発揮 ブルコランは、卓越した機能的特性と動的特性を有しており、他の弾性体では果たせない、 過酷な特性を要求される用途に積極的に使用されています。 |
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■選ばれたメーカーだけがブルコランを製造できる 全てのブルコラン加工メーカーは、バイエル社のブルコラン原料配合と生産プロセスに関する 技術アドバイス・ガイダンスに基づいてブルコランを生産しています。 また、ブルコランの登録商標はバイエル社との登録商標契約に基づき、 高品質のエラストマーを製造できるメーカーのみが使用を許されています。前田シェルサービスは、 認定されたブルコランを重合する材料をドイツ・バイエル社から購入し、日本で唯一、 世界でも8台しか導入されていないウレタン重合装置でブルコランを製造・加工するメーカーです。 |
![]() 国内では当社のみが所有する バイエル社指定の 【ウレタン重合装置 /ブルコラン自動注型機】 |
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■ブルコラン原料の化学構造 ブルコランに使用される原料は以下のような化学構造から見て、 究極の弾性エラストマーを製造するのに必要な特性と厳しい品質管理を満たす特性を有しています。 他のエラストマー材料<例えばゴムやその他の汎用ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、 トリレンジイソシアネート(TDI)をベースとした汎用ウレタンエラストマーには見られない超耐摩耗性や高荷重性等、 多くの用途に対してブルコランは大きな役目を担っているのです。 |
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